数少ないアセンション学関連資料の紹介
こんにちは。スターシード図書館へ、ようこそ。館長の星子(ほしこ)です。
先日、akikoさんのチャンネルでは、グレちゃんの愛称でおなじみ、グレゴリー・サリバンさんがアセンション学の動画を上げていましたが、
当館、スターシード図書館でも、アセンション学についての本を、ピックアップすることにしました。
昨年、館長が受けた、グレゴリー・サリバンさんのET SPI ギャラクティックマスタリー(第2期 2021年11月~12月開催)で、紹介されたアセンション・ガイドや、本などから取り上げて行きます。
読み終わっていないものもありますが、全て、星子が目を通して内容を確認したもののみ、載せています。それでは、早速、はじめていきましょう。
ウィリアム・ブラムリー著『エデンの神々~陰謀論を超えた、神話・歴史のダークサイド~』
デーヴィッド・アイクなどに比べて、マイルドで怖くない、秘密結社ではなく、UFO中心の陰謀論系の本です。
ドロレス・キャノン著『人類の保護者~UFO遭遇体験の深奥に潜むもの~』
退行催眠によって、UFO遭遇体験の真実を探るドロレス・キャノン女史の本。著者には他にもUFO・E.T.関係の本が多数あります。
本書を読むと、退行催眠時、決して被術者に無理強いしない著者のやり方に好感がもてます。しかし、本書には、アブダクション的な話も多く、意外と内容はショッキングです。
ただ、被験者から得た情報をもとにしているので、空想ではなく、真実として信頼できるものであることでしょう。
アモラ・クァン・イン著『ワンネスを生きる』・『プレアデス 覚醒への道~光と癒しのワークブック~』
著者にはアセンションに役立つ本、多数あります。特に『ワンネスを生きる』は、読みやすく、アモラさんの本を初めて読む方にオススメです。(星子も『ワンネスを生きる』が最初の本でした。)
リサ・ロイヤル、キース・プリースト共著『プリズム・オブ・リラ』
各宇宙種族の歴史やオリオン大戦などについて、詩的な文体で綴られています。美しい文章ですが、結構、難解な部分があります。著者には他にも、ETに関連する著書が多数があります。
スコット・マンデルカー著『宇宙人の魂をもつ人々』
【新装版】表紙には、例のウィルコックの名がありますが、おそらく出版社のせいでしょう。気にせずに読みましょう。中身は確かな情報なようです。
リサ・レネイ(Lisa Renee) Energetic Synthesis
リサ・レネイ(Lisa Renee)さんは、グレゴリー・サリバンさんに、12次元シールドの情報を提供したアセンションガイドです。YouTubeチャンネルや、Webサイトはありますが、本は書かれていません。
リサさんの提供する情報は、非常に高度・難解なれど、一度、本物の情報に触れることを薦めします!
https://energeticsynthesis.com/
ジェームズ・ギリランド著『究極の魂の旅~スピリットの目覚め~』
内面のアセンションを学ぶ「セルフ・マスタリークラス」、UFOが現れるアダムズ山のリトリートセンターを作った人としても有名な著者。リトリートセンターで行われたイベントには、上記のリサ・レネイさんも参加しており、ET・UFO業界では、ギリランドさんとグリア博士を知らない人は、「もぐり」ではないか?と思われるほどです。
スティーブン・グリア著『非認可の世界~世界最大の秘密の暴露~』
泣く子も黙る(?)「ディスクロージャー(情報開示)の父」であり、元ERの医師であるスティーブン・グリア博士の本。グリア博士は、E.T.との自発的なコンタクト法であるCE-5コンタクト、フリーエネルギー研究でも有名ですが、こちらは、ディスクロージャーに関する内容です。同じタイトルの映画もあります。