地球のアセンションは良い方へ向かっています。

2017年の時点で地球のアセンション(次元上昇)は決定してた!?

スターシード図書館の館長、星子(ほしこ)です。

グレゴリー・サリバンさんの『ホログラム・マインドⅡ』。この本の中に、

地球のアセンションを、モニタリングしているアセンション・ガイドやライト・ワーカーの人間の間では、2013年~2017年の間に、闇側(アルコン)が目指す、完全支配や人類滅亡などのタイムラインが実現不可能になったということが書かれています。

これを読んだ時、「え?あの陰謀論とかで、散々言われている、富士山噴火とか、第三次世界大戦とか、宇宙戦争とか、AIによる支配だとか、それこそ、ありとあらゆる人類滅亡のシナリオ、あれらはいったい、なんだったのー!?」とびっくり仰天しました。

グレゴリーさんも、“このポジティブ極まりない事情をなかなか耳にしないのも不思議なことなのです!”と書いています。全くもって、その通り!!しかも、別にグレゴリーさんだけが言っているわけではなくて、アセンション状況を観測している人達は世界には沢山いるわけで、そう言う人達の観測結果が同じなわけですし、こうなると、陰謀論業界で、ひたすら、暗い未来を予言するようなことを言っている、陰謀論者の人達は、完全に間違っちゃってるということになります。これも情報操作の一つなのかもしれません。

高次元から低次元へ

宇宙というのは、ご存じの方もいると思いますが、高い次元で起こったことが、だんだん下へ降りて来るしくみなので、すでに高いところでは、次元上昇がいい感じに進んでいても、それが地上に降りて来るまでには、タイムラグがあるのでしょう。(感覚としての時間の中で)。
つまり、高次元の光、『スター・ウォーズ』でいうところの、フォ―スのライトサイドが上から降りて来るわけで、闇側(アルコン・ダークサイド)の存在としては、今は大パニックなんですね。

でも、「もう、ダメなのか、じゃあ、潔く負けを認めよう」なんて、思わないのが、闇側(アルコン)。潔い性格だったら、ダークサイドに堕ちてないでしょう……。

こうした状況から、今、地球は様々、動いていますが、要するに、あっち側(闇側)も大変なのですし、命がけなのだな、と。(といって、同情する気にはなれませんが)。
なんせ、連中は寄生することでしか生きられない、人間のエネルギーを吸い取ることでしか、生き延びれないものだから。アドレナクロムは極端な例だけど、日常的に我々は生命エネルギーを搾取されていると思います。

ネガティブな報道によってだったり、ワクチンのせいで家族内が二極に分かれてしまったり、これらによりネガティブエネルギーが生まれ、ネガティブエネルギーは強烈ですから、それをエサに、闇側は生き延びようとしているのです。
なので、これからは、なるべく、闇側にエサあげないように、ネガティブエネルギーに巻き込まれないようにしましょう!でも、これまでの教育のせいで、なぜか、「言うこと聞く良い子」になろうとする国民が沢山いるのですよね。義務教育~高校、さらに大卒の場合は、大学4年も追加で、入念にマインドコンロールされているわけだから、なかなか解けないのも、しょうがないけど。

「非二元」(ノンデュアリティ)への疑問

ところで、思うに「非二元」(ノンデュアリティ)は、絶対に宇宙人や、アセンションの話題へ、たどりつかないのですよね。なんせ、何もない、だから。源もないって言っている人もいますしね。どうして、たどり着かないのでしょうね?宇宙人に。